2010年6月6日
前作スハ42に続く仙コリの客車シリーズは、初期型のオハフ33。キットはフジモデル製のリベット付きのタイプを使用します。
キットに入っているデッキ仕切板にはゴツゴツしたリベットの表現がありませんので、工房ひろ製のパーツに交換しました。ウインドシル、ヘッダーは、キットに入っていた洋白製のものをそのまま使用しています。
今回は、ほとんど原型タイプで製作しますので、あまり迷うことなく作業が進む筈です(たぶん)。
2010年6月13日
デッキの屋根部分のパーツは、ほとんど調整しなくても車体部分の屋根カーブとピッタリ合います。大昔に谷川製キットを組んでいた頃は、ここで大分苦労した覚えがありますが、フジモデル製は設計が新しい分だけ進歩していますね。
ドアは、キットに入っていたものを使用しましたが、前作スハ42と同様、妻板の中にドアが沈んでしまわないよう、端の部分に1.5mmぐらいの帯板を張り合わせて幅を調整しています。
妻板を仮付けしてみましたが、これも大きな修正をしなくても使用できそうです。
2010年6月27日
妻板の雨樋は、ちょっと贅沢をして工房ひろ製のパーツ(No.0555 丸屋根雨樋ジョウゴ)を使用しました。汎用性を考慮して幅が広くし上がっていますので、妻板の折れの位置でカットして幅を詰めて取付けます。ジョウゴの部分は立体的な仕上がりです。側面の雨樋は、キットのものをそのまま使用しました。
製造銘板は、3枚貼り付けました。銘板の枚数は2枚の車両もあったようですが、大昔にたくさんストックしていたパーツを生きているうちに使い切ってしまわねば!ということで、3枚使用しました。
テールライトは、キットのパーツを使用する予定でしたが、1個不良品が混じっていました。メーカーに連絡するのが面倒なので、エコー製に交換するかもしれません。
2010年7月4日
妻板の縦樋は、今回も工房ひろ製のパーツを使用しました。長さはとりあえず妻板下4mmでカットしてありますが、下回りが出来次第長さを揃える予定です。
テールライトは挽きもののシンプルなパーツのほうが好みなのですが、今回は奮発して工房ひろ製のロストパーツを採用。後退角を考慮した設計になっているのですが、それでも位置合わせにはちょっと苦労しました。
今週の作業は2時間程で終了。このペースで進めていくと、完成は年末になりそうな予感がします。
2010年7月11日
今週の作業もちょこっとだけです。デッキドア脇の手すりを取付けました。いつもの通り、治具を利用して折曲げた自作パーツです。
床板取り付けアングルが付きましたので、車体ががっちりしました。ところで、今回はハンダの量がちょっと多すぎのような気がします。
残る車体の加工は、妻板ハシゴ、屋根上ステップ、車内仕切板取り付け対応など。年末とは言わず、夏の間に塗装をしてしまいたいところです。
2010年7月18日
妻板にエコー製のハシゴが付きました。こういう立体的なパーツを付けていくのが、一番楽しい作業ですね。ただし、かなり薄板で華奢なパーツですので、取扱注意です。
貫通路上のステップを塗装前に付けるか、塗り分けて塗装後に付けるかちょっと思案中です。